

【2025年12月号】樹齢80年の老叢アッサム紅茶から見た、台湾紅茶の100年
日本人が台湾・日月潭にて初めてアッサム種の茶樹の種を播いたのは、ちょうど今から100年前の、1925年の出来事であり、ここから日月潭紅茶を起点とする台湾紅茶の百年史が幕を開けた。この黄金期の歩みを辿るように読み進めながら、樹齢80年以上を数える老欉アッサム紅茶を味わう。
台湾茶と伝統菓子で毎月台湾気分になり
飲んで、食べて、聴いて、読んで楽しむ
月一の台湾茶Me Timeを楽しもう
セット内容
A.今月の台湾茶(3回分)+月刊誌 NT$270
B.今月の台湾茶(1回分)+茶菓子(1回分)+月刊誌 NT$270
C. 今月の台湾茶(3回分)+茶菓子(3回分)+月刊誌 NT$370
■A、B、Cどれも税込‧送料込
■今月号の月刊誌付き(台湾茶の紹介、産地の物語、豆知識あるいはレシピ、淹れ方動画QRcode、台湾音楽のプレイリストなどが含まれる情報誌)
12月のちょっと台湾
・台湾茶|
莊記茶業の老叢アッサム紅茶
日本人が台湾・日月潭にて初めてアッサム種の茶樹の種を播いたのは、ちょうど今から100年前の、1925年の出来事であり、ここから日月潭紅茶を起点とする台湾紅茶の百年史が幕を開けた。この黄金期の歩みを辿るように読み進めながら、日月潭エリアで最強の製茶師が作った樹齢80年以上を数える老叢アッサム紅茶を味わう。
・茶菓子|
嘉義方塊酥
嘉義方塊酥は嘉義を代表する手土産で、1950〜60年代に地元の菓子職人が生み出した。日本統治時代に伝わった製菓技術と、戦後の西洋菓子ブームを背景に、中華菓子の製法にバターや小麦粉の層づくりを取り入れ、軽やかでほろりと崩れる立方体の菓子として発展した。

「ちょっと台湾」が、毎月楽しめるようになりました!
毎月違うテーマの台湾茶、そしてお茶に合わせた台湾のお茶菓子やドライフルーツを月1で紹介します。お友達に渡しても、ご自分用でも、ホッとする台湾茶Me Timeがあなたのお家に、台湾から直送でお届けします。
「ちょっと台湾」でご紹介する台湾茶は、緑茶、烏龍茶と紅茶だけでなく、台湾でよく使われている薬膳茶や青草茶(民俗ハーブティー)なども、月ごとに紹介していきます。 お家に届く「ちょっと台湾」で台湾を五感で楽しんでいただけます。
毎月のテーマを公開し、予約販売とさせていただきます。毎月の20日までにHPでご購入していただき、翌月の10日までにお家に届きます。




商品内容がHPにて公開
毎月の上旬に翌月の台湾茶と茶菓子の商品内容が公開、毎月20日まで予約購入可能
HPにて商品を購入
ご登録フォームに記入して送信していただくと決済ページに飛びます
国際小包が台湾から直送
〆切までにオンラインで購入、翌月の上旬に小包を受け取る
台湾茶と伝統菓子
一回切りの量で包装し、ご自宅用だけでなく、出勤やお出かけにも便利。お友達への贈り物としても可愛い
今回のちょっと台湾


ちょっと台湾 2025年12月号の応募〆切
2025年11月20日まで
12月号スペシャルプレゼント
2021年に創刊した「ちょっと台湾」は、2026年1月より内容と発送頻度をリニューアルし、より充実した台湾茶通信に生まれ変わります。日頃のご愛読に感謝し、2025年12月号では特別プレゼントをご用意しました。
12月号をCプランでご購入の方に、話題の「橙茶」3gを1袋プレゼントいたします。A・Bプランには付属いたしませんので、ぜひCプランをご検討ください。
また、11月号までサブスクご登録済みで、12月号も継続される方全員(プラン不問)にも「橙茶」3gを1袋お届けします。
(ご購入の12月号と同梱して送ります。)
この機会をどうぞお見逃しなく!
