

【2025年12月号】樹齢80年の老叢アッサム紅茶から見た、台湾紅茶の100年
日本人が台湾・日月潭にて初めてアッサム種の茶樹の種を播いたのは、ちょうど今から100年前の、1925年の出来事であり、ここから日月潭紅茶を起点とする台湾紅茶の百年史が幕を開けた。この黄金期の歩みを辿るように読み進めながら、樹齢80年以上を数える老欉アッサム紅茶を味わう。
季節に合わせた台湾茶と料理の提案
四季の台湾茶と食文化でよりディープな台湾を楽しむ
【台湾各地で取材・編集 フルカラー12Pの季刊誌】
特集の台湾茶産地、歴史、茶師の物語、淹れ方、料理やお菓子とのペアリング、レシピも掲載
【4〜5種類の台湾茶3g〜15g】
希少なレア茶から日常的な台湾茶を実際に手に取って、贅沢に飲み比べ
【ライブ配信】
オンラインお茶会とオンライン料理教室のライブで画面越しで各種類の台湾茶の説明と料理作り
ちょっと台湾Plus 2026春季号
【春季号の季刊誌】
『春霧に包まれた若葉と、陽光に香る蜜香』
三峡緑茶の飲み比べ、碧螺春緑茶v.s龍井緑茶
南投名間郷の地方品種「銀龍」で作った
清香タイプの蜜香烏龍茶
楊瑞隆先生v.s 姜肇宣先生
名茶師東方美人茶の贅沢飲み比べ
台北市内で受賞の東方美人茶を楽しむ方法
春の台湾茶にオススメの料理レシピ
【台湾茶5種】
①三峡碧螺春緑茶10g
②三峡龍井緑茶10g
③銀龍蜜香烏龍茶15g
④楊瑞隆先生の東方美人茶5g
⑤姜肇宣先生の東方美人茶5g
※写真でご紹介している春季号のレイアウトは、制作過程で変更となる場合があります。
3月/4月/5月 春の特集
『春霧に包まれた若葉と、陽光に香る蜜香』
春は3月から5月にかけての季節だが、実際に肌で感じる台湾の春は、想像以上に寒暖差が大きい。まだ空気にひんやりとした気配が残る3月、台湾では爽やかな緑茶の製茶が静かに始まる。3月は、春の入口を告げる台湾の緑茶2種から特集をスタートしたい。
紹介するのは、台湾唯一の緑茶産地・三峡で作られる代表的な碧螺春緑茶と、近年生産量が急激に減少し、30年後には存在自体が危ぶまれるとも言われる龍井緑茶。いずれも中国の碧螺春や龍井茶を原点に持ちつつ、台湾の風土の中で育まれてきた、どこか懐かしさを感じさせる味わい。戦後、台湾へ渡り故郷に帰ることが叶わなかった外省人たちにとって、これらの緑茶は心を慰める存在でもあった。産地、品種、製茶技術は中国本土とは大きく異なり、かつては「模倣」と見なされることもあったが、長い時間を経て、台湾ならではの表現が形づくられ、今では「台湾緑茶」を語るうえで欠かせない存在となっている。
4月には、思いがけず出会った清香タイプの蜜香烏龍茶を紹介する。南投県名間郷の在来品種「銀龍」から作られた、極めて希少な一杯だ。蒸し暑さが少しずつ増すこの時期、ウンカの活動も活発になり、蜜香茶づくりに欠かせない役割を果たす。かつて害虫とされていたウンカは、今や茶農家にとって幸運を運ぶ嬉しい存在となった。
そして5月、本格的な東方美人茶の製茶期が訪れる。
リニューアル後の初回となる今回は、2人の名製茶師による東方美人茶を贅沢にセレクト。さらに、台北市内で超高級東方美人茶を収集するコレクターの世界にも触れている。次回の台湾旅では、ぜひ一段上の東方美人茶を鑑賞し、台湾で最も高価なお茶とされる理由を、味わいとともに感じてほしい。
緑茶や東方美人茶に寄り添う料理とレシピも掲載。春の台湾茶を、食とともに楽しむひとときを楽しもう。
6年目の「ちょっと台湾」は、
今までよりプラス。
これからの「ちょっと台湾」は、台湾の食文化と茶文化を軸に、よりディープな台湾の魅力をお届けしていきます。
お茶の情報にとどまらず、台湾茶や各地のおすすめグルメ、茶文化と食文化を体感できる観光地や見学スポットも紹介。
さらに、季節ごとの台湾茶と料理の楽しみ方や、実際に試していただけるレシピも掲載。
「ちょっと台湾」がパワーアップして、
「ちょっと台湾Plus」になります。




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今回のちょっと台湾Plus


ちょっと台湾 2026年春季号の応募〆切
2026年2月20日まで