台湾茶通信【ちょっと台湾Plus-2026年春季号】バックナンバー
皆さまからのご要望にお応えし、バックナンバーの提供を開始いたしました。
2023年3月以降の内容は、デジタル版をご購入いただくことでダウンロード・閲覧が可能です。
なお、こちらの商品はデジタルファイル形式となります。お支払い完了後にダウンロードリンクが記載されたメールをお送りいたしますので、そちらよりファイルをお受け取りください。実物の発送はございません。
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【ちょっと台湾Plus2026年春季号】デジタル版 バックナンバー
季節に合わせた台湾茶と料理の提案
四季の台湾茶と食文化でよりディープな台湾を楽しむ
【台湾各地で取材・編集 フルカラー12Pの季刊誌】
台湾茶産地、歴史、茶師の物語、淹れ方、料理やお菓子とのペアリング、レシピも掲載
【4〜5種類の台湾茶】
希少なレア茶から日常的な台湾茶を紹介
【ライブ配信】オンラインお茶会とオンライン料理教室のライブで画面越しで各種類の台湾茶の説明と料理作り
春季号の特集(フルカラー12p)
『春霧に包まれた若葉と、陽光に香蜜香』
春は3月から5月にかけての季節だが、実際に肌で感じる台湾の春は、想像以上に寒暖差が大きい。まだ空気にひんやりとした気配が残る3月、台湾では爽やかな緑茶の製茶が静かに始まる。3月は、春の入口を告げる台湾の緑茶2種から特集をスタートしたい。
紹介するのは、台湾唯一の緑茶産地・三峡で作られる代表的な碧螺春緑茶と、近年生産量が急激に減少し、30年後には存在自体が危ぶまれるとも言われる龍井緑茶。いずれも中国の碧螺春や龍井茶を原点に持ちつつ、台湾の風土の中で育まれてきた、どこか懐かしさを感じさせる味わいだ。戦後、台湾へ渡り故郷に帰ることが叶わなかった外省人たちにとって、これらの緑茶は心を慰める存在でもあった。産地、品種、製茶技術は中国本土とは大きく異なり、かつては「模倣」と見なされることもあった。しかし長い時間を経て、台湾ならではの表現が形づくられ、今では「台湾緑茶」を語るうえで欠かせない存在となっている。
4月には、思いがけず出会った清香タイプの蜜香烏龍茶を紹介する。南投県名間郷の在来品種「銀龍」から作られた、極めて希少な一杯だ。蒸し暑さが少しずつ増すこの時期、ウンカの活動も活発になり、蜜香茶づくりに欠かせない役割を果たす。かつて害虫とされていたウンカは、今や茶農家にとって幸運を運ぶ小さな存在となった。
そして5月、本格的な東方美人茶の製茶期が訪れる。
リニューアル後の初回となる今回は、2人の名製茶師による東方美人茶を贅沢にセレクト。さらに、台北市内で超高級東方美人茶を収集するコレクターの世界にも触れている。次回の台湾旅では、ぜひ一段上の東方美人茶を鑑賞し、台湾で最も高価なお茶とされる理由を、味わいとともに感じてほしい。
緑茶や東方美人茶に寄り添う料理とレシピも掲載。
春の台湾茶を、食とともに楽しむひとときを提案。
【重要】ダウンロード期限について
ダウンロードの有効期限は30日間となっております。スマートフォンで閲覧されている場合は、必ず端末にデータを保存していただきますようお願い申し上げます。
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