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台湾茶通信【ちょっと台湾】説明書バックナンバー:2024年10月号

『ちょっと台湾 2024年10月号』デジタル版 バックナンバー

 

2021年3月から始まった月1配信の台湾茶通信【ちょっと台湾】の説明書は、2023年3月より読みやすいマガジン形式に生まれ変わりました。


季節に合った台湾茶と茶菓子を毎月楽しめるほか、台湾茶に関する豆知識、産地や生産者の情報、おすすめの音楽などをお届けするこのマガジンは、多くの方にご好評いただいております。

 

皆さまからのご要望にお応えし、バックナンバーの提供を開始いたしました。2023年3月以降の内容は、デジタル版をご購入いただくことでダウンロード・閲覧が可能です。

 

なお、こちらの商品はデジタルファイル形式となります。お支払い完了後にダウンロードリンクが記載されたメールをお送りいたしますので、そちらよりファイルをお受け取りください。実物の発送はございません。

 

 

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2024年10月号

ISSUE 20

中国のキームン紅茶を台湾で味わう、祁韻紅茶

 

目次

祁門(キームン)紅茶とは

80年という長い歳月をかけて研究を重ね、台湾の気候に適応した祁門種

かつての紅茶大国

921大地震と紅玉紅茶

半球型の宜蘭茶

3代目茶農家若夫婦、李維さんと黄羽蓁さん

伝統茶菓子、蜜地瓜

美味しく淹れる

 

 

  • 【重要】ダウンロード期限について

    ダウンロードの有効期限は30日間となっております。スマートフォンで閲覧されている場合は、必ず端末にデータを保存していただきますようお願い申し上げます。

    有効期限を過ぎますとダウンロードができなくなりますので、あらかじめご了承ください。

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Any Questions?

店主の初著書、「台湾茶の教科書」現地のエキスパートが教える本場の知識

​​一枚の葉から、台湾茶の旅をしてみませか?

 

台湾茶の産地を取材し続け、情報収集を重ねる著者が、現地のエキスパートならではの知識を惜しげもなく詰め込んだ一冊。

基礎知識を始め、台湾茶15種類(台湾緑茶・文山包種茶・高山茶・凍頂烏龍茶・鉄観音茶・紅烏龍茶・東方美人茶・小葉種紅茶・大葉種紅茶・台湾白茶・台湾山茶・蜜紅茶・客家酸柑茶・花茶・茶外茶)の産地、製法、歴史、おすすめのペアリングなどを写真とともに紹介。その他、必要な茶器、台湾茶の淹れ方、台湾茶に関する資格、気になる買い方など、読み物としても楽しめます。

これから台湾茶の世界へ踏み出す人から、すでにお茶を扱うプロまで、台湾茶を包括的に知るための決定版です。

書名:台湾茶の教科書 現地のエキスパートが教える本場の知識

著者:林品君

発売日:2025年9月

仕様:A5判 並製 総160頁

定価:2,750円(10%税込)

ISBN:978-4-7661-4085-9

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4766140850/

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18344320/

丸善ジュンク堂書店ネットストア https://www.maruzenjunkudo.co.jp/products/9784766140859

紀伊國屋書店 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784766140859

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