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【ちょっと台湾Plus|2026年秋季号】『台湾紅茶紀行:100年後の今の台湾紅茶、その全貌。』
『台湾紅茶紀行 100年後の今の台湾紅茶、その全貌』
今から100年前の日本統治時代の1925年から、台湾各地で始まった紅茶づくり。
数ある候補地の中から、日月潭がアッサム種の栽培に最も適した土地であることがわかり、本格的な台湾紅茶の歴史が幕を開けました。その後、アッサム種と台湾原生の山茶を交配して誕生した「紅玉」をはじめ、多彩な品種が育成され、さらに近年では、烏龍茶の産地でも個性豊かな小葉種紅茶が数多く生まれています。また、小綠葉蟬(ウンカ)の働きによって生まれる蜜香紅茶など、台湾紅茶は100年の時を経た今もなお、新たな魅力を広げ続けています。
本特集では、100年にわたる台湾紅茶の歩みをたどりながら、代表的な5種類の紅茶を実際に飲み比べ、それぞれの特徴や歴史、産地、品種の違いを解説します。知識として理解するだけでなく、実際に味わうことで、その違いを五感で感じていただける内容となっています。
さらに、本特集のために、現在台湾各地で生産されている紅茶を産地や品種ごとに整理した「台湾紅茶図鑑」を制作しました。複雑で分かりにくい台湾紅

Pin-chun Lin
7月13日読了時間: 7分


「客家精神」を生かした、台湾唯一の緊圧後発酵茶「客家酸柑茶」
酸柑茶は5年や10年以上も保存でき、砕いてから淹れると、まろやかで爽やかな味わいがあり、茶の香りと柑橘の香りが微酸性の口当たりを生み出し、咳やたん、解熱、そして胃腸の消化にも効果があると言われています。

Pin-chun Lin
2023年12月4日読了時間: 7分
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